年の瀬
自主的に参加した忘年会ばかりだったので、それなりに楽しめたと思う。
過去を振り返ることも、未来を予想することも、どちらも否定的に考えてしまう癖がついてしまっている私にとっては、節目の時期というのは何となく気分が憂うつになる時期でもある。
けれども、良いことが無かったかと言えばそんなことはなく、至福感を感じたり達成感を得たことも何度かある。
良いことしか思い出せない人は、未来もきっと明るいものだと思っているのだろう。
出会うことの楽しい思い出だけが記憶にある人は、次に人に会うのがきっと楽しみになるのだろう。
私が思い出すのは悪い記憶ばかり。
自分のことばかり見ているようで、実は何にも見えていない。
見ているのは自分の欠点ばかり。
それでますます不安を募らせ、過去を悔い未来に絶望する。
こんな主観ばかりの自分は滑稽そのものではないか。
だから主観的であっていい、手前勝手でもいいから、良いことしか考えない、いい加減な自分に変えよう。
「たのしく かんたん らく」に生きようって教えてくれた人がいる。
来年 ”も” いい年にしたいものだ。
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