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夜の運動

Dscf0018_640 毎日、帰宅後運動を続けている。

今日は帰宅が遅かったが、それでも30分くらい自転車で走ってきた。

昼間のサイクリングと違って、ゆっくりと、ゆっくりと。

仕事でくたくたに疲れていても、その疲労物質を血液が洗い流してくれているような感覚がする。

普段は気にも留めない、家々からもれる明かりや、坂の上から見下ろす町の明かりが、映画の一画面のように美しく心に染み入ってくる。

季節がいいからかも知れないが、寒くなっても続けたいものだ。

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クールダウン

Photo 最近、毎日夕食後に歩いている。

帰りが遅いから、夜の10時を過ぎることもある。
けれども、20分~30分歩くだけで、驚くほど翌日の調子がいい。

スポーツで激しい運動などをした後には、たまった疲労物質を流してやるために軽い運動をする。

同じように、一日の肉体的、精神的な疲れを、歩行することで流してやれるのかも知れない。

それに、音楽を聴きながら歩いたり、考え事をしながら歩いたりすることで、心の切り替えができるのかも知れない。

いつも効果があるとは限らないし、疲れがひどくて歩く気がしない日もあるだろう。

けれども、なにか散歩の中身に変化をつけるなどして、長く続けたいものだ。

メタボリックシンドロームの予防のために始めたことが、思わぬ心にもよい効果を出している。

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元気な脳をとりもどす

Dscf0033_640 「元気な脳をとりもどす」という本を読んでいる。

脳の働きを記したものだが、最新の脳科学を知れば知るほど、心の病というのは脳の機能の異常なのだな、とつくづく感じてしまう。

毎日、自分の心の状態を観察しているが、睡眠時間や食べ物、疲れ度合い、ストレスの強弱などに関係なく脳の状態が変化している。

いや、実際にはそれらの要因が脳の機能を左右しているのだと思うが、ものすごく疲れているのに心は元気だったり、体調はいいのに気分がさえないということもある。

その日の元気は、その日の脳の調子によってしまう。

うつにしてもそうだ。
なんら特別なこともしていないのに、いつのまにか、どっぷりと沈み込むような沈鬱感がなくなり、通常の状態になっている。
脳の機能が正常に戻ってきたのだろう。

おそらくまた強烈なストレスにさらされたり、心を疲弊させるような状況が長く続いたら、やがて脳の機能が衰え、うつを再発させるのだろう。

脳の機能を維持するためにも、外からの刺激は出来るだけ緩和してやらねばならない。

そのための、心の癖を変えてやることが大切なのだろう。

なにせ、うつや神経症は、脳の一部が活発に働きすぎているのが原因であるようだから。
その部分の脳への刺激を減らしてやることを考えて行かねばならない。

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過ぎてゆく時間

Dscf0027_640 ここのところ、仕事が忙しくて、のんびりとしている暇が無い。

いいことだと思う。

休日は自転車で走るか、ごろんと体を休めているか。

平凡な日々だが、苦しい時期から比べたら幸せなのかも知れない。
幸せなんてちっとも思わないけれど。

ただ、自分のことだけで精一杯だったあの頃に比べ、また人を憎んだり蔑んだりするような嫌な一面も現れ始めた。

自分は生かされているのだという感謝の気持ちと、人はみな精一杯に生きているのだという共感は、忘れずに持っていたいものだ。

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